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北山 Webinar
「心について、日本の文化、日本語、歴史から学ぶ」(2020-21年)
=(ネット時代の)劇的精神分析入門=

日時 2020年9月7日~2021年7月5日
毎月第1月曜日 20:00~21:30
場所 Zoom(定員約200名)
参加費 ※参加資格

原則として臨床の専門家か対人援助職に限ります。

1)昨年度の北山 Webinar を受講されていた方は、そのままで継続の申し込み可

2)新たに参加されたい場合は、北山が講師として参加するセミナーや研究会の参加者で、北山に直接承認されている方は申し込み可

3)すでに Webinar に参加しているメンバー1 名からの推薦を受ける場合は、事務局に簡単な履歴と参加動機を
述べる文書を提出してください。ただし、追加の書類をお願いすることがあります。

4)推薦者もなく、北山と直接の面識がない場合は、簡単な経歴と参加動機を述べる文書を事務局まで送ってください。
この場合、追加の書類の提出とオンラインの簡単な面接をお願いすることがあります。



継続申込の方:年間9回 9,000円

新規申し込みの方:年間9回 9,000円+登録費 2,000 円の合計 11,000 円
申込方法 新規の参加希望の方は、2020年8月25日までに、下記アドレスに、①所属、②ご職業、③メールアドレス、④参加資格(上述)の番号を記した参加申込書(形式自由)をお送りください。



3)のように推薦を得て申し込まれる方は、事務局に簡単な履歴と参加動機を述べる文書を提出し、推薦者にも推薦のメールを事務局に送っていただくことを依頼してください。お申し込みが承認されたなら参加料の振込先をお伝えしますので、ご入金ください。入金を確認できたなら、事務局から参加のための具体的な案内をお送りし、ホストから各講義の約一週前に受講の招待メールをお送りします。
お問い合わせ連絡先 webinar@okitayama.com (Webinar 事務局 森本)

2020-21 年のテーマ「(ネット時代の)劇的精神分析⼊⾨」 悲劇的⼈⽣の台本は、その台本を紡ぎ出しながら読みとることによって、その劇が変化することで変わります。例えば「鶴の恩返し」では、「⾒るな」という禁⽌が破られるなら、傷つきと動物性を露呈させた彼⼥が潔く去っていきます。この「別れ話」における<つう>の恥意識と、⾒られた者が去るという神話的反復は、コロナ禍での⽇本⼈の「⾃粛」においても機能しています。しかし、もし⺟親的な彼⼥が居座るなら筋書きが変わるかもしれませんし、<与ひょう>に貪欲な侵⼊者としての⾃覚が⽣まれ、彼が変われるなら<つう>が⽣き残るかもしれません。このような、⼈⽣を劇として⾒る劇的観点は、ネットに出演する「⾒かけ」と触れられない⽣⾝の⾁体・⾁声の⼆重性を考えるなら、確実に⽣かすことができます。⽇本の⽂化的素材や⾔葉を使って提⽰し、Zoom や Webinar の「今・ここ」を⾒据えながら、精神分析の知恵を活⽤して議論のさらなる深化や展開を期待したいと思います。(参考:北⼭修『劇的な精神分析⼊⾨』みすず書房, 2007)

詳細については、添付の案内文をご覧ください.

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