ウィニコット・フォーラム2021
「ウィニコットの臨床と家族」

日時 2021年12月26日(日)
場所 オンライン開催
定員:150 名(先着順、定員になり次第、締め切らせていただきます)
対象 守秘義務のある臨床の専門家のみ
※臨床心理士資格更新ポイント申請予定
タイムテーブル 10:00     大会長あいさつ 吉村 聡(上智大学)
10:05~12:30 シンポジウム 「ウィニコットと家族」 
話題提供:
  工藤 晋平(名古屋大学)
 ボウルビーの見た家族,ウィニコットの見た家族
  岡本 亜美(個人開業) 「ピグル」と「家族」
  飯島 みどり(慶應義塾大学) ウィニコットの家族臨床について
指定討論:
  奥寺 崇(クリニックおくでら)
司会:加茂 聡子(四谷こころのクリニック)
稲員 修平(川谷医院)

12:30~12:45 総会
12:45~13:45 休憩

13:45~14:45 講演
「現代自己心理学と間主観性理論が導く養育者-子ども相互交流の理解」
           富樫公一(甲南大学)
司会:吉村 聡

15:00~17:00 パネル『子どもの治療相談面接』をめぐって
パネリスト:
 大矢 泰士(東京国際大学)「子どもの治療相談面接」概説
 西 見奈子(京都大学) 現代クライン派理論との交錯
 菊池 裕義(駒木野病院)どこまで近づき,どこで問うのか―可能性空間における距離感,メンタライジングにおける距離感―
司会と討論   妙木 浩之(東京国際大学)
吉村 聡

17:00      閉会の辞 吉村 聡
参加費 日本ウィニコット協会会員:5,000 円
非会員:6,000 円
大学院生(臨床関係の大学院在籍者):3,000 円
申込方法 こちら(https://ws.formzu.net/fgen/S14519973/)または、プログラムPDFに掲載のQRコードから申し込みフォームを開いて、必要な事項を記載してお申込みください。
申込内容を確認後、事務局より参加承認(振込等の情報)のメールを送信いたします。

また、オンライン開催に伴って、以下の事項を遵守いただきます(遵守事項に同意いただけない場合、参加が認められません)
(1) 参加資格は、守秘義務のある専門家に限定いたします。
(2) 参加に際して得られた情報は厳重にお取り扱いください。SNS 等をはじめとするオンラインへの掲載および投稿は固く禁じます。
(3) 開催 10 日ほど前に、参加者には配信を行う URL をメールで送信致します 。このメールを他者に転送することは厳禁です。
(4) 個人での録画や録音は、スクリーンショットも含めて、すべて認められません。
(5) フォーラム参加に際しては、プライバシーの確保できる環境でお願いいたします。参加者以外の人が画面を見たり、音声を聞いたりすることができない環境でご参加ください(カフェや図書館など他の人が偶然にでも画面を見たり、音声を聞いたりすることができる環境での参加は認められません)。
(6) 無料 wi-fi などの通信を傍受できる可能性のあるネットワークからは参加しないでください。
(7) オンライン実施のため、電波状況によっては中断などが生じる可能性があることをご了承ください。
(8) 個人の受信環境により、当日参加できなかった場合、返金は致しかねます。ご了承ください。
(9) その他、プライバシーの問題に抵触する可能性のある言動等は、一切お控えください。
申込締め切り 2021年12月3日(金)
※登録だけでなく参加費払込も期日までに済ませる必要があります
お問い合わせ連絡先 上智大学心理学科 吉村研究室内 ウィニコット・フォーラム 2021 事務局
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
e-mail:winnicott.forum.2021@gmail.com

Covid-19 の感染状況を鑑みて、昨年度に引き続き、ウィニコット・フォーラム 2021 もオンライン形式で開催させていただくことになりました。本来なら、直接皆様とお会いして学びを深めあいたいところですが、対面開催は来年度以降に期待したいと思います。
Covid-19 の蔓延は、改めて、人と人との繋がりに光を与える機会になりました。心の支援に携わる私たちは、人が一人で生きていくことの難しさを知っています。孤独や不安、悲しみや苦しみにもちこたえ、前を向く勇気と力を手にするために、この「こころとこころの繋がり」が果たす役割は少なくありません。
今年のテーマは「ウィニコットの臨床と家族」です。家族は繋がりの原初でありながら、最も大きな苦しみをもたらしかねないものでもあるのでしょう。そして改めて述べるまでもなく、精神分析の描くこころの世界は、エディプス・コンプレックスをはじめとして、家族の中にあります。今年度のフォーラムでは、ウィニコットを共通言語に、改めてこの「家族」という複雑で多様な問題について思索を深め、自由なもの思いを刺激できるような場をご用意したいと思います。
年末のあわただしい時期の開催ではありますが、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


大会委員長 吉村 聡(上智大学)
ウィニコット・フォーラム 2021 事務局一同

このページのトップに戻る